経験は“痛み”じゃなくて“視力”になった

ぽぽなのストーリー
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― 冷静な私でも、状況によっては信じてしまう。だからこそ学べたこと ―

コミュニティを離れてから、
私はようやく気づいた。

普段は冷静で堅実な私でも、
心が弱ったタイミングでは“信じすぎること”がある。

離婚直後で心が空っぽになっていた私には、
あの熱量がすっと入り込んできた。

これは誰にでも起きる。
だからこそ、責める必要はない。

むしろ、あの経験は
私に“本質を見る視力”をくれた。

◆ |あの場所が“全て悪かった”わけではない

今振り返ると、
コミュニティにいた人たちは本当にピュアで真っ直ぐだった。
あれはあれで、一つの“世界”だった。

・成功している人もいたかもしれない
・ちゃんとした部分もあったかもしれない
・私と相性が合わなかっただけかもしれない

真実は分からない。
離れた今となっては確かめようもない。

でもひとつだけ確実に言える。

私はあの場所にいなくて、本当に良かった。

そう心の底から思う。

◆|学んだのは、“本質を見極める力”だった

あの頃の私は、
生活を豊かにしたくて必死だった。

「頑張らなきゃ」
「今動かないと何も変わらない」
「せっかく燃えた気持ちを止められたくない」

そんな気持ちが全部混ざっていた。

だからこそ、冷静さを失っていた部分もあった。

でも結果的に、そこで学んだのは
派手な成功ではなく
“見極める力” だった。

・メリットとデメリットを両方見て判断する
・感情より、構造と数字を見る
・“周りに話せないことは危険サイン”と分かる
・情熱と洗脳を冷静に区別できる

そしてこの経験は、
これから何を始めるにも役立つ“土台”になった。

◆|“そっちの道に行く人”の気持ちが今なら分かる

実はあの時期、私は色んな人と会いすぎていて、
別の場所でも 同じ匂いのビジネス に何度も遭遇していた。

当時は分からなかったけど、
今ならハッキリ言える。

「あの人たちがそっち側に行った理由、めちゃ分かる。」

だってみんな、本当にピュアだった。
真っ直ぐで、努力家で、信じる力が強かった。

そして何より──
“何とか人生を良くしたい” と願っていた。

だからこそ、止めるのが難しい。

・生活を変えたい
・今のままじゃ不安
・やる気が出たのを止められたくない
・褒められて自己肯定感が上がっている

これは全部“希望”なんだよね。

だから頭ごなしの否定は逆効果。

◆ 4|もし今、何かを始めたい人がいるなら伝えたいこと

あなたがもし、何かを変えようとしているなら──

気持ちは否定しなくていい。
でも、一度だけ冷静になる時間をつくってほしい。

・人に説明できないことはやらない
・「誰にも言わずに進めよう」は危険サイン
・反対=敵、じゃない
・心配=愛情
・お金と時間は、人生そのもの

そして、判断に迷ったら
“数字”を見てほしい。

数字は裏切らない。

◆ 5|周りに“怪しい道へ行きそうな人”がいるなら

止めたい気持ち、めちゃくちゃ分かる。

でもね、

頭ごなしに「やめなよ」は逆効果。
本当に逆効果。

その人の中には、

「生活を変えたい」
「人生を良くしたい」
「自信が持てた」
「せっかく燃えてるのに止めないで」

そんな“希望”が強く働いている。

否定すると、希望ごと潰されたように感じてしまい、
むしろその世界に寄っていく。

だから大事なのはこれだけ。

・気持ちは否定しない
・話を最後まで聞く
・冷静な視点(お金・時間・仕組み)だけそっと差し出す
・「あなたが幸せになればそれでいいよ」と伝える

これが一番届く。

◆ 6|そして実際に、私の周りでも起きたこと

私の知人は、
ビジネスマニュアル本に◯◯◯万円を払っていた。

でもその教材代の一部は
“紹介した人にバックされる仕組み”。

つまり、
やればやるほど誰かが損をする構造。

その人を責める気持ちなんてひとつもない。
ただ、胸が痛かった。

「もし私がもっと早く発信していたら止められたのに」
そう思って、この話を書くことにした。

◆ 7|そしてぽぽなが最後に伝えたいこと

あの経験があったからこそ、
私は今、

「まずはお金の土台を整えること」
が大事だと強く思っている。

夢も、挑戦も、自由な働き方も、
ぜんぶ“安心できる生活”の上に成り立つ。

その第一歩はここから。

数字が見えると、
人生のリスクも、未来の選択肢も、全部変わる。


そう気づけたのはもっと先の話。
次回は、自己投資で学んだことについて話していくよ!

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