AIツール、種類が多すぎて何を使えばいいかわからない。
そう感じたことはありませんか。ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、NotebookLM。次々と新しいツールが出てきて、結局どれを選べばいいのか迷ってしまう。
私も最初はそうでした。
色々試した結果、たどり着いた答えはシンプルでした。全部使う必要はない。目的によって使い分ければいい。
今回は、現場で実際に使い分けている5つのAIツールを紹介します。
5つのツール早見表
| ツール | 得意なこと | 主な使い場面 | 無料で使える? |
|---|---|---|---|
| Claude | 文章・思考・相談 | 記事執筆・アイデア出し・議事録整理 | ○(Proプランで真価) |
| ChatGPT | 画像生成 | アイキャッチ・SNS素材 | ○ |
| Gemini | データ・資料分析 | 売上分析・Googleサービス連携 | ○ |
| Perplexity | 最新情報の調査 | トレンドリサーチ・ソース確認 | ○ |
| NotebookLM | 自分専用AI化 | 過去資料の活用・ノウハウ蓄積 | ○ |
① Claude|思考と文章のメインパートナー
一番使っているのがClaudeです。
記事の執筆、議事録の整理、イベントの構成案、SNSの投稿文。文章に関わることはほぼClaudeに相談しています。
Claudeが優れているのは、文脈を理解して一緒に考えてくれるところです。「こういう方向で記事を書きたい」と伝えると、ただ文章を作るだけでなく、構成から提案してくれます。
相談相手として使えるAIです。
こんな場面で使っています
- ブログ記事の構成・執筆
- 議事録の整理
- イベントの進行台本作成
- SNS投稿文の作成
- アイデア出しの壁打ち
② ChatGPT|画像生成はここ
画像が必要なときはChatGPTを使っています。
ブログのアイキャッチ画像やSNS用の素材を作りたいとき、テキストで指示するだけで画像を生成してくれます。
Claudeは文章が得意ですが、画像生成はChatGPTの方が使いやすいです。ツールの得意分野を使い分けるのが、一番効率的です。
こんな場面で使っています
- ブログのアイキャッチ画像
- SNS投稿用の素材作成
- イメージ画像の作成
③ Gemini|データや資料の分析に強い
数字や資料を読み込みたいときはGeminiを使っています。
売上データや複数の資料を一度に分析したいとき、Geminiは特に力を発揮します。Googleのサービスとの連携もスムーズなので、スプレッドシートやドキュメントと組み合わせて使うと便利です。
こんな場面で使っています
- 売上データの分析
- 複数資料の読み込み・比較
- Googleサービスと連携した作業
④ Perplexity|最新情報を調べたいときはここ
最新のトレンドや情報を調べたいときはPerplexityを使っています。
ClaudeやChatGPTは学習データに時間的な制限があります。でもPerplexityはリアルタイムでウェブを検索して答えてくれるので、最新情報を調べるのに向いています。
しかも情報のソースを一緒に示してくれるので、信頼性の確認もしやすいです。
こんな場面で使っています
- 最新トレンドのリサーチ
- 新しいツールや情報の調査
- ソースを確認しながら調べたいとき
⑤ NotebookLM|自分専用のAIを育てる
自分だけの情報をまとめてAIに学ばせたいときはNotebookLMを使っています。
自分のメモ、過去の資料、参考にしたい記事などを読み込ませると、その情報をベースに質問に答えてくれます。汎用的なAIではなく、自分専用の知識ベースを持ったAIとして育てられるのが特徴です。
こんな場面で使っています
- 過去の資料をまとめて活用したいとき
- 自分のノウハウをAIに覚えさせたいとき
- 特定のテーマに特化した調査をしたいとき
課金しているのはClaudeだけです
5つ紹介しましたが、有料プランを使っているのはClaudeのProプランだけです。それ以外は無料プランで十分使えています。
全部課金する必要はありません。まず無料で試してみて、本当に使うと決めたものだけ課金する。それで十分です。
まとめ:全部使う必要はありません
最初から全部使い始める必要はありません。
まず1つ使い倒してから、必要に応じて広げていくのがおすすめです。迷ったらまずClaudeから始めてみてください。文章・相談・アイデア出しと、日常の幅広い場面で使えます。
道具は目的に合わせて選ぶ。それだけで、AIはぐっと使いやすくなります。
AIに任せて、人に向く。そのための道具選び、ぜひ参考にしてみてください。

コメント